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今回は、ラブホのショートタイムについてお伝えします。ショートタイムと休憩の違いについてや、ラブホの他の料金体系についてもお伝えします。
彼女とラブホに行きたいけど、あまりラブホに行き慣れていなくて料金プランがよく分からなくて不安だという方はこれを読めば解決するはずです。
彼女をスマートにラブホに誘いたいなら料金体系を把握しよう
ラブホの案内板でマゴマゴしてしまうと、一緒にいる彼女にまで不安は伝わるものです。ラブホの料金体系をしっかりと理解してスマートに彼女をラブホに誘いましょう。
事前に料金体系を知っているかどうかで心の余裕は大きく変わってきます。覚えてしまえば、どのラブホでも大体同じようなプランとなっているので、戸惑う事もなくなるでしょう。
ラブホには4つの料金体系があります。どのラブホにも昔からある「宿泊」と「休憩」の他に、「ショートタイム」と「サービスタイム」というプランが存在するラブホもあります。
宿泊は夜にラブホにチェックインし朝にチェックアウトするというもの、休憩はラブホによっても違いますが、2時間くらいの短時間ラブホを利用出来るプランです。
サービスタイムは、フリータイムという名称を採用しているラブホもあります。カラオケのフリータイムと同じで決まった時間の間だったら使い放題というサービスです。
比較的お客さんが少なく、満室になりにくい時間帯や曜日をサービスタイムとして指定し、部屋の稼働率を上げるのがラブホの目的です。お客さんからしても、長時間ラブホを堪能出来る満足度の高いプランとなっています。
次に、この記事のテーマでもあるショートタイムについてですが、簡単に言うと、休憩の短いバージョンです。例えば、休憩のプランが2時間までだとして、ショートタイムが1時間までという感じです。利用時間が違う事以外と大きく休憩と違う部分は無いのでご安心下さい。
ショートタイムを楽しむには、制限時間が決まっている事を逆手に取って、時間内で出来る事を楽しむとスリリングな感じを味わえるのでおすすめです。
例えば、ショートタイムが1時間までというラブホの場合、チェックインしてチェックアウトまでが1時間という事なので、ゆっくりイチャイチャしている時間はありません。
入室してすぐにイチャイチャして行為が終わってシャワーを浴びたらすぐ1時間が経つのではないでしょうか。このようにあえて時間のない状況で楽しむ事で、普段では体験出来ない興奮も味わえます。節約にもなりますし、他の事に時間を使う事も出来ます。
前戯がめんどくさいと思う彼氏はゲーム感覚でショートタイムを彼女に提案してみるのも良いかも知れませんね。
利用時間が短いというと、デメリットのように感じてしまいがちですが、料金も休憩より安いですし、ピンポイントで使うだけなら十分ともいえます。提案した通り、利用時間が短い事を逆手にとって、1時間で出来る事を2人で考える楽しみも生み出せます。
浮いたお金で彼女とのデートでの食事にスイーツの一品でも追加してあげると喜んでもらえるかも知れません。
ショートタイムを利用する際には延長料金に注意
短時間でサクッとショートタイムを利用しようと思い、ショートタイムで入室したはいいけど、思いの外長引いてしまう事ってありますよね。うっかり寝過ごしてしまう等して、ショートタイムの規定の時間を過ぎると延長料金を別途支払わなければならなくなります。
たくさん延長してしまうと、結局休憩の料金と同じかそれ以上の値段になる事もあるので注意しましょう。
また、ショートタイムの時間が終わったら自動的に休憩料金に切り替わるラブホもありますので、詳細は利用するラブホに問い合わせて下さい。
ホテルフォレストのショートタイムをご紹介
ホテルフォレストのショートタイムは、平日の6時から24時まで利用出来ます。チェックインから1時間がショートタイムの利用時間なので、利用する際には時間に気をつけましょう。
サクッと利用したい時に無駄がなくておすすめです。
まとめ
ラブホのショートタイムは、時間内にチェックアウト出来れば、休憩よりも安くお得に利用する事が出来ます。ホテルフォレストにもショートタイムがあるので、積極的に使ってみて下さい。
お得に長時間ラブホを利用したい時はサービスタイム、夜に長時間利用したい特は宿泊、ショートタイムよりのんびりしたい時は休憩を使うといいです。
どのプランも、利用時間に注意して延長料金のかからないように注意しましょう。