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今回は、数ある医療プレイの中でも手術プレイに特化してお伝えしていきます。手術プレイって何?という基本的な事から、実際に手術プレイに使うコスプレや道具を紹介しますので楽しみながら最後まで読み進めてください。
医療プレイの手術プレイってどんなプレイ?
手術プレイというものがどういった物か理解出来ていないという方も為に説明しておきます。通常の医療プレイが医療関係のプレイ全般を指すのに対して、手術プレイは医療プレイの中でも手術のシーンに特化したプレイ内容となります。つまり、手術プレイは医療プレイという大きなカテゴリの中にある細分化されたカテゴリの中の一つという事になります。
手術プレイは、通常の医療プレイのように医師と患者になってプレイする事に代わりはないのですが、手術をテーマにしたプレイなので、手術室というシーンで行われる事が多いです。例えば、動けないようにパートナーを拘束して擬似的に手術を行ったり麻酔をかけた前提でイメプレのように進めていきます。
本格的な手術プレイは専門的な知識が必要な物もあるので、まずは安全に楽しめる手術プレイをおすすめします。
ライトな手術プレイでも工夫次第で十分楽しめるので手術という言葉に性的な魅力を感じる方は積極的にやってみましょう。
手術プレイに使う道具ってどんなもの?
手術プレイでは通常の医療プレイ同様、コスプレをする場合が多いです。その際に、白衣だけではなくオペ着を用いる事が多いのが特徴です。
また、手術用ドレープや手術台があると一気に本格的な雰囲気になります。
手術用ドレープや手術台を使ったプレイとしては、手術台に乗った患者役の相手に全身麻酔をかけたという設定で身動きが取れない状態でセックスをしてしまうというものが興奮するのではないでしょうか。
手術台の上でプレイを行い、手術用ドレープはシチュエーションによっては拘束する道具にも使えます。本格的な道具を使う事で気分はより一層高揚します。
ラブホで手術プレイをする際には、大きな布を持参してベッドに使って手術用ドレープをに見立てる事で雰囲気を高める事が出来ます。ラブホにはローションがおいてある所も少なくないので手術プレイと組み合わせてみるのもいいかもしれません。
日常生活で使わないような道具が組み合わさる事で緊張感が生まれたりローションのひんやりとした感触が、注射される前のアルコール消毒のように感じドキドキする事でしょう。
手術プレイと聞くと本格的なものを思い浮かべがちですが、ハードルが高いものと考えるのではなく、医療プレイの延長線上にあると気軽に考え、実際にやってみるのがいいです。
手術プレイの具体的なシチュエーションってどんなものがあるの?
手術プレイをする際のシチュエーションについてもう少し掘り下げてみましょう。手術プレイをする際に役割を決める基準として、SなのかMなのかという事を参考すると興奮度を上げる事が出来ます。
例えばSの人はオペ着を着て手術をする側になるのがいいでしょう。Mの方は受け身で進んでいくように患者になるのがいいでしょう。Sの医師にMの患者は完全に身を任せます。
先程は全身麻酔の前提でシチュエーションを行いましたが、局部麻酔のように意識がはっきりとした状態で身動きが出来ず抵抗出来ないというシチュエーションもいいですね。
患者を支配して自分の思い通りに出来る医師。手術をするという設定なので、極端な話、命を握っているわけです。信頼関係が出来ていればその状況にMの方もゾクゾクする事でしょう。
あくまでも手術プレイはお互いが楽しめるレベルでやる事が大切です。医療プレイ全般に言える事なのですが、どうしてもどんどん過激化しがちです。自分の気持だけが暴走しないように、常にパートナーと足並みを揃えて行う事が大切です。特に、男性は独りよがりになってしまいがちなので気をつけましょう。
まとめ
医療プレイにマンネリを感じてきたら一歩踏み込んで手術プレイに挑戦してみるのがいいでしょう。医療プレイで診察室で診察やナースが患者を夜這い、女医が男性看護師に逆セクハラなど定番のプレイとは違ったワクワク感を感じられることでしょう。
手術プレイは手術台や手術用ドレープがあるとより気分が盛り上がるので、マニアックな大型の道具が揃っているラブホを探してみるのもいいでしょう。手術台や手術用ドレープそのものがなかったとしても、擬似的に手元にあるもので代用する事も出来ます。
パートナーと創意工夫をしながら気分を盛り上げるのも楽しそうですね。是非チャレンジしてみてください。