目次
大人のおもちゃに興味があっても実際に試してみたことがない人は多いのではないでしょうか？
「使ってみたい」と言うのが恥ずかしい人は、ラブホで試してみるのがおすすめです。
ラブホには大人のおもちゃが用意されているので「使ってみない？」と提案しやすいでしょう。
本記事では、大阪のラブホで楽しめる大人のおもちゃの種類をご紹介します。
大阪のラブホで楽しめる大人のおもちゃ
大阪のラブホにはどのような大人のおもちゃが置いてあるのでしょうか？
代表的な大人のおもちゃを5つご紹介します。
ローター
ローターは大人のおもちゃの代表格ともいえるアイテムです。
なかでも「ピンクローター」はローターの定番。
振動するので感じやすい部分に押し当てて刺激を与えることができます。
コンパクトなので、大人のおもちゃを初めて体験する女性も比較的抵抗を感じずにすむでしょう。
バイブ
バイブは挿入して使うタイプのアダルトグッズです。
振動も強いので、人によっては痛みを感じてしまう場合もあります。
男性器の形をしているので、いかにも大人のおもちゃという見た目です。
露骨な見た目や挿入して使うことに抵抗がある方は、ローターから始めてみた方がよいかもしれません。
電マ
電マはもともと健康器具なので、大人のおもちゃが初めての女性でも割と抵抗が少ないでしょう。
マッサージ器具なので、強い振動を与えられることが魅力です。
最初は弱パワーで刺激を与え、徐々に強パワーを加えるようにすると快感を得ることができます。
各種ローション
ローションはアダルトグッズと一緒に使ったり、マットプレイでお互いの体につけたりして楽しみます。
糸引き感や粘度、滑りなどが異なるさまざまなタイプがあります。
コスプレ
コスプレも多くのラブホテルで用意されています。
定番のナースや制服などでコスプレプレイを楽しめます。
大阪のラブホ「ホテルフォレスト」で無料で使える大人のおもちゃ
大阪のラブホ「ホテルフォレスト」には、全室に無料で使える大人のおもちゃをご用意しています。
「使ってみたいけど恥ずかしい…」という方もいらっしゃるでしょうが、自由にお使いいただけるのでぜひお試しください。
電マ（カバー付き）
アダルトグッズの定番ともいえる電マは全室にご用意しています。
振動による刺激で快感をもたらす電マは本来、体のコリをほぐすマッサージ器具ですが、強弱をつけたり、広範囲に使ったりできるので、誰にでも楽しみやすいでしょう。
清潔に使えるクリーンカバー付きなので安心です。
羽
アダルトグッズの羽は脇やお腹などを優しくなでて興奮を誘うアイテムで、ソフトSMに使われます。
目隠しをして視界を奪ってから羽でなでると感度が高まり、ゾクゾクする快感を得られるでしょう。
アイマスク
SMの雰囲気を楽しみたい方におすすめなアイマスク。
視界をふさがれるだけで刺激に敏感になって、非日常感を味わえるでしょう。
いかにもアダルトグッズというアイテムではないため、初めての方も使いやすいと思われます。
ローション
ローションも各部屋に無料でご用意しています。
ローションマットも全室完備しているので、自宅ではなかなか難しいマットプレイを楽しめます。
大人のおもちゃを使うときのポイント
大人のおもちゃを楽しく使うためのポイントや注意点を挙げるのでチェックしておきましょう。
お互いの同意のもとに楽しむ
大人のおもちゃはお互いの同意のもとに楽しみましょう。
やはり「大人のおもちゃにはどうしても抵抗がある」という女性もいるでしょうから、相手が嫌がっているのに使うのはNGです。
無理に使おうとすると、楽しむどころか2人の絆にヒビが入ってしまうかもしれません。
コスプレと一緒に楽しむ
大人のおもちゃを使うときは、コスプレと一緒に楽しむとより刺激的な時間になるでしょう。
ホテルフォレストのコスプレは関西最大級の品揃えなので、ぜひ大人のおもちゃと一緒にご利用ください。
大人のおもちゃを使うときは衛生面に注意
ラブホで大人のおもちゃを使うときは、衛生面に注意が必要です。
直接肌に触れることがあるため、電マはカバーをつけて使いましょう。
電気製品は使い方に注意
大人のおもちゃは電気製品が多いですが、乱暴な使い方をすると故障の原因になります。
また、「使っているうちに熱くなってきたらスイッチを止める」「非防水のアイテムや水洗いできない部分は濡れないように注意する」など、使い方に注意が必要です。
まとめ
大阪のラブホには定番の大人のおもちゃが用意されています。
大人のおもちゃを使ってみたいカップルは、ラブホで体験してみてはいかがでしょうか。
ホテルフォレストでは、全客室に無料で利用できる大人のおもちゃを用意しているので、気軽にご利用いただけます。
アダルトグッズに興味があるカップルや、マンネリを打破してドキドキしたいカップルは、ぜひ利用してみてください。
