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医療系プレイってどんなプレイ？
改めて医療系プレイについて解説します。世間には、ナースや女医に興奮する方が相当数います。ナースや女医のコスプレをしてお医者さんごっこのような事をすれば、それはもう医療系プレイです。
男性が医師になりきって行うパターンもありますね。呼称の通り、医療関係にまつわるプレイ全般の事を医療系プレイと呼びます。
過去にイメージクラブというものが流行った事があります。今ではもうかなり馴染んできているので改めてイメージクラブと呼ぶ事は少なくなってきていますが、コスプレはまさにイメージクラブの象徴ですね。
イメージクラブという呼び方よりもイメクラという呼び方の方が馴染みがあるかもしれません。
最近ではラブホでコスプレの衣装を無料レンタルしているのは珍しくなくなってきています。コスプレの代表格とも言えるのがナースです。知らず知らずのうちに医療系プレイをしたことがある人も多いですよね。
少しディープな医療系プレイになってくると器具を使うようになります。カテーテルや低周波マッサージ機を使う事もあります。クスコ、内視鏡など本物の医療器具を使う事もありますし、ラブホによっては分娩台がある所もあります。
マニアックなセットが用意されているラブホでは本格的な医療系プレイを楽しむ事が出来ます。専門的な知識を持っている方は消毒をして実際に注射針を刺す事もあるようです。
SMプレイの一環として医療系プレイを行う際にはSM医療系プレイに特化したラブホを利用するといいでしょう。コスプレのレンタルはもちろん、分娩台、医療用ベッドが完備されていて本格的な医療系プレイに専念できます。
医療系プレイに興味を持っている方にとっては分娩台は憧れの存在でもあります。産婦人科以外で見れる機会はほとんど無いので、ラブホにあるというのは理想的です。医療ベッドも普通のベッドにはない魅力があります。本物の病院では絶対に出来ないようなプレイを思う存分堪能出来るのでこのような設備は積極的に使っていきましょう。
浣腸器やクスコ、聴診器を使う事でよりリアルな世界観に没頭出来ます。医療系プレイ初心者から上級者まで使えるラブホの施設を利用し、専用の器具を使う事で夢のような時間を過ごせる事でしょう。
医療系プレイは役になりきる事が重要になってきます。役になりきる為にも出来るだけ本格的な施設と器具を利用したいですね。
プレイ内容によっては部屋が汚くなってしまう事があります。そういう意味でもラブホで医療系プレイをする事をおすすめします。
医療系プレイってどうやって楽しむの？
実際には医療系プレイはどのように楽しむものなのでしょうか。具体例をいくつかご紹介します。
男性が白衣を着用してお医者さんになりきります。女性が患者という設定で男性の言いなりになって服を脱がされたり聴診器を胸に当てられたりします。基本的に徐々に女性が恥ずかしい状況に陥っていきます。
逆バージョンだと、男性が患者で女性が女医になります。女性は白衣を着用した方が雰囲気が出るでしょう。こちらのパターンの場合は男性が受け、女性が攻めの方が盛り上がります。
女性がナースになるパターンもあります。女性がナースになった場合は、男性は患者になるか医師になります。医療系プレイではより高い位置にいる人が低い位置にいる人に権威を使って言うことを聞かせるというパターンが多いです。
手術の真似事をして性的興奮を覚える方もいます。実際に切らなくてもバターナイフなどで切開をする感じで擬似的に行います。
女性の体に包帯をぐるぐる巻きにするというプレイもあります。怪我をしている女性に興奮を覚える男性がいるのでこのような医療系プレイが成立します。
フェチの数だけプレイは多岐にわたるので全てを紹介する事は出来ませんが、あらゆるパターンが考えられます。
まとめ
医療系プレイに興奮を覚える方は多いですが、ハードな内容になればなるほど感染症に気をつけなければなりません。実際に注射針やメスなどを使う場合は細心の注意を払いましょう。信頼できる人とプレイするというのも重要です。
理性が飛んでしまい、医療器具を持ったパートナーが暴走してしまった場合、大きな事件になりかねません。
深い性の喜びを感じる為にリスクを犯す方がいらっしゃいますが、一生残る傷を負う可能性を秘めている事を理解し、自己責任だという認識を常に持って楽しみましょう。
