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今回は、医療プレイの体験談を紹介します。どういう場所で医療プレイが体験出来るかについても解説しますので最後までお読み頂ければと思います。
医療プレイってどんな事をするの?体験談をご紹介!
まず、医療プレイについて簡単に説明しておきます。医療プレイというのは簡単にいうとお医者さんごっこです。女の子にナースのコスプレをしてもらって楽しむのも一種の医療プレイですし、男性が医師になりきったり女性が女医になりきってするプレイも医療プレイです。
医療が関係する幅広いプレイを医療プレイと呼びます。より本格的な医療プレイでは器具や分娩台などのセットや道具も使うようになります。医療プレイが体験出来る場所は後述するとして、どんな体験談があるのかをご紹介します。
医療プレイというと、実際に会ってするイメージが強いですし、会ってするものがほとんどですが、電話を使って医療プレイをされたという方もいらっしゃいます。
医療プレイは役割が決まっていれば出来るので、電話でプレイをする事は可能です。お互いが役になりきって話を進めていきます。想像力を働かせながらリアルタイムでストーリーを作り出していきます。
こちらの方の場合は男性が医師になりきって女性が患者になりきったようです。よくあるシチュエーションと言えます。徐々に女性を脱がせていき恥ずかしがるリアクションを楽しみます。
他の方の体験談では、彼氏と一緒に医療プレイにのめり込んだという例もあるようです。彼氏が医療プレイに興味を持っていて、彼氏の興味に付き合う形でやっているうちに彼女の方がドMだという事を自覚してしまいどんどんハマっていきます。
基本的には彼氏が医師になりきり彼女をいじめて、お互いに性的興奮を高めていきます。彼女は同僚の女医になったりナースになったり患者になったりプレイする度に変化しますが、いつもいじめられる側です。彼氏はドSなので、ドMの彼女と一緒にお互いの興奮が高まっていきます。
少しハードな体験談だと、こんなものがあります。医療プレイ上級者の体験談です。彼氏は医療資格を持っていて注射器を使ったりメスも使います。彼女は普段からリストカットをしていたので切られる事に抵抗はありませんでした。注射器もしっかりと消毒をしたものを使い、人体に問題のないものを注射するので問題がありません。彼氏からすれば注射は仕事でいつも普通に行っている事なので慣れたものです。
仕事では患者と医師という立場なので一線を越える事は出来ませんが、プレイなら思う存分やりたい事が出来ます。彼女もハードなプレイに耐えられる女の子なのでその性的興奮は通常の行為を行うときとは比べ物にならないほどだったようです。
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本格的なプレイを望む人はパートナーに専門的知識を持っている人を選んでください。
このような感じで医療プレイを楽しんでいる方々は日本だけではなく世界的にもたくさんいます。まずはライトな所から始めてみることをおすすめします。
医療プレイが体験できる所ってどういう所があるの?
医療プレイが体験出来る所の代表格はイメージクラブです。イメージクラブにいけば普段からお仕事として医療プレイの相手をしている女性が相手をしてくれるので、こちらがあまり慣れていなくても大丈夫です。
男性にとって都合のいいシチュエーションでやってくれるので楽しめます。なかなか現実世界には痴女の女医というのは存在しないものですが、イメージクラブならそのような願望も簡単に叶ってしまいます。
その他の医療プレイが体験出来る場所として、ラブホがあります。ラブホには専用の器具やセットを用意している所があるので、そこにパートナーと一緒に行ったり対応してくれるデリヘル嬢を呼ぶと良いでしょう。
コスプレの衣装を無料貸出しているラブホは多いので、ナースの衣装を女の子に着用してもらって気軽に楽しむ事も出来ます。白衣などをネットで購入して持ち込んでいくだけでもかなり雰囲気が出ます。
まとめ
ネット上を見渡しても医療プレイの体験をした事があるという声を散見します。それほど興味がある方々の中では一般的になっているという事です。興味があるけどまだやったことがないという方は、イメージクラブに行ってみると良いでしょう。分娩台や医療用ベッドのような専用の道具に触れる為にラブホに行ってみるのもいいかもしれません。
医療プレイに興味がある事はおかしな事ではありません。病院は日常生活の中で行く事がありますし、そこで性的興奮を覚えても何もおかしい事ではないからです。小さい時に女の子と一緒にお医者さんごっこをして、その時の事が忘れられなくて大人になって医療プレイにのめり込む方もいます。
合法に楽しめる事なので安全に注意して楽しみましょう。