メンバー割引き他クーポンのご利用は出来ません

大阪府松原市のラブホテル 「ホテル フォレスト」

〒580-0014 大阪府松原市岡7-391

Tel:072-332-5611

ビジネスホテルは宿泊だけでない!ラブホ同様に日帰りも可能

ホテルと言えば宿泊する場所というイメージがありますが、実際には日帰り利用することもできるのをご存知でしょうか?
ただ、どんなビジネスホテルでも日帰りプランを用意しているわけではなく、また利用する上での注意点もあります。


では、ビジネスホテルではどのような日帰りプランが用意されているのでしょうか?

今回は、ビジネスホテルの日帰りについて紹介します。

 

ビジネスホテルの日帰りプラン

ビジネスホテルの場合、メインの利用方法としては宿泊を含めた利用が圧倒的に多いです。
ただ、デイユースとも呼ばれる日帰り利用のプランが用意されていますが、使い方は人それぞれです。
主な利用方法としては、デートでの利用があります。
カフェなどでデートを楽しむのも良いですが、ビジネスホテルでゆっくりと寛ぎながら行うデートはまた格別なものがあります。
誰にも邪魔されないという点もメリットとなりますし、日帰りであっても宿泊者と同じサービスを受けることができる場合も多いです。
他では、お買いものや観光などで疲れた体を癒やしたいという時に利用されるケースもあります。
特に、荷物を多く持っている場合は買い物や観光中はじゃまになってしまいますが、日帰りプランを利用することで荷物を置いてお買い物の拠点にしたり、仮眠するなどして疲れを癒やすという利用も有効的です。
温泉施設があるビジネスホテルでは、温泉を利用しつつお部屋で休むということもできます。

 
 

ビジネスホテルで日帰りはどのように利用するの?

ビジネスホテルを日帰り利用する場合、基本的には宿泊と同様にホームページなどから予約して利用します。
日帰りプランは、イメージとしては宿泊者がチェックアウトした後に清掃時間などの時間を省いた時間で利用することができます。

ビジネスホテルによっては24時までの利用も可能ですが、飛び入りで利用するのはなかなか難しく、事前に予約した上で利用するのが一般的です。

予約時に注意したいのは、チェックインとチェックアウトは同じ日にしなければならない点です。
例えば、チェックインの翌日に利用したい場合は、宿泊プランとして利用する必要があります。

また、宿泊のようにチェックイン時間がある程度自由に決めることができ、多少時間に遅れても良いということはなく、最初に予約した時間に必ずチェックインしなければなりません。

もし、時間を変更したい場合はキャンセルをした上で再度予約しなければなりません。
実際に日帰りプランを利用する上で、気になるのが料金です。
料金差については、日帰りプランは宿泊プランの約半額程度に設定されているケースが大半です。
中には、より価格差が大きくお得に利用できるビジネスホテルも多く存在しています。

日帰りプランにおける注意点としては、チェックイン時間の遅れは厳禁であることと、チェックアウト時間も遵守しなければならない点があります。

基本的に、どのホテルでも日帰りプランで利用して途中から宿泊プランに切り替えるという事ができませんので、時間になる前に速やかにチェックアウトする必要があります。
時間にルーズな方の場合は、向いているプランであるとは言い難いのが実情です。

ラブホのビジネス利用した場合の日帰り

ビジネスホテルで日帰りプランが用意され始めたのは、実は最近のことでありそれ以前から日帰りで利用できる場所としてラブホテルがあります。

ラブホテルの場合、宿泊だけでなく休憩という区分があり、時間単位での利用が可能です。
また、宿泊ではないものの長時間利用したい場合はサービスタイムやフリータイムというプランも用意されています。
いずれにしても、基本的には宿泊で利用するよりもオトクな料金で日帰り利用が可能です。

但し、サービスタイムやフリータイムなどを活用しないで通常の休憩プランで利用する場合、長時間の利用で宿泊よりも高い金額となってしまう点には注意が必要です。
ラブホテルにおける日帰り利用のメリットとして、入浴施設が充実しているので、温泉でゆっくり寛ぐような利用方法ができる点があります。

また、ラブホテルによってはフードメニューが充実していたり、大型テレビや迫力ある音響施設があるので、デートだけでなく女子会などでも利用することができます。
お部屋自体も広めに取られていて、ソファやインテリアも凝ったものが多くいつもと違う特別な感覚を味わえる点も評価できます。

 
 

まとめ

今回は、ビジネスホテルの日帰りについて解説していきました。
特に最近では、高級ホテルで日帰りプランが充実してきており、そのトレンドに応じてビジネスホテルでも日帰り利用できるようになっています。

ラブホテルでは、ほぼすべてで休憩という形で日帰り利用できますし、予約不要で飛び入りで利用できるのが魅力的ですので、検討する余地は十分ありますよ。