メンバー割引き他クーポンのご利用は出来ません

大阪府松原市のラブホテル 「ホテル フォレスト」

〒580-0014 大阪府松原市岡7-391

Tel:072-332-5611

ビジネスホテルのお風呂は広い?ラブホの方がおすすめ?

「初めてビジネスホテルに宿泊することになったけど、お風呂の広さってどれくらいなんだろう?」
「ビジネスホテルのお風呂って、トイレとワンセットになっているって聞いたけど本当なのかな?」
このような疑問を抱いている人もいるでしょう。

 

今回は、ビジネスホテルのお風呂について詳しく解説していきます。

 

ビジネスホテルのお風呂について

ビジネスホテルのお風呂は、大きく分けて2種類あります。

一つは部屋の設置されており、バスルームとトイレ・洗面所が一緒になっているタイプ。
部屋に設置されているため、わざわざ大浴場まで行かなくてもいいというメリットがありますが、床を濡らさないためにカーテンをしかなければならない・そこまでお湯につかれない、シャワーだけになってしまうというデメリットもあります。

もう一つは、部屋から離れているもののゆっくりとお湯につかる大浴場タイプ。
前者と違ってお風呂場は広く、体もしっかり洗えてお湯につかることが出来ます。
ただ、その分ホテルの料金はちょっとお高いのが特徴的です。

ビジネスホテルによって、お風呂の設備は微妙に異なってくるので、気になる人は確認をしてみましょう。
・お風呂の入り方
それでは、ここからはビジネスホテルのお風呂の入り方について解説していきます。
※ユニットバスタイプのホテルを想定しています。

 

着替えやバスタオルを濡れないところに置きます。
(ホテルによっては、近くに脱衣入れがあるので、そちらを利用しましょう)

お湯は、ヒザ下くらいまで浸かるレベルにしておきましょう。
あまり多く入れ過ぎてしまうと、床が濡れてしまうので要注意です。

お湯をある程度貯めたら、バスの近くにある仕切り(カーテン)をしめて頭や体を洗います。
しっかりとカーテンを閉めないと、トイレや洗面所・着替えやバスタオルがビチョビチョになるので注意してください。

シャワーを浴びて、泡を落としてある程度温まったら上がりましょう。

基本的に、ビジネスホテルのお風呂は温泉旅館と違って狭いのでゆっくりは出来ません。
「さっと洗って、さっと出る」くらいに思っておきましょう。

また、お湯に関しては入れても入れなくてもどちらでも構いません。
ササッとシャワーだけ浴びたい場合はお湯を入れない、多少汚れてもいいからお湯につかりたいという場合は入れる…。
お湯に関しては個人の判断に任せます。

 
 

大きいお風呂に入るなら、ラブホがおすすすめ!

「ビジネスホテルのお風呂は狭いから無理!どうせなら、大きいお風呂に入りたい…」
このように思っている人もいるでしょう。

そういった場合は、ラブホをビジネス利用するのがおすすめです。
本来ラブホはカップルが利用するものと思われがちですが、最近では一人でも利用できるビジネスプランを導入しているラブホも増えています。

ラブホのお風呂は、ビジネスホテルよりもかなり広く、バスタブも大きいのでゆっくりとお湯に浸かることが出来ます。
また、店舗にもよりますがバスルームに小型テレビが設置してあったり、ジェットバス機能がついていたりします。

ビジネスホテルと違ってかなり豪華なので、ゆっくりとしたい人はラブホのビジネス利用も検討してみるといいでしょう。

ラブホをビジネス利用するその他のメリット

また、お風呂以外にもラブホをビジネス利用するメリットはたくさんあります。

・領収書をもらえる
・料金が安い(都会だと、平日一泊あたり4,000円~5,000円が相場)
・アメニティが豊富
・冷蔵庫や電子レンジ、大型テレビが完備されている
・部屋全体が広く、一人でのびのびとしやすい
・ホテルによってはカラオケやダーツなども出来る
・一時外出も可能(ホテルごとに異なります)
・防音機能がしっかりしているので、静か
・ビジネスホテルと比べて予約が取りやすい
・軽食も豊富(別途料金)
・ホテルによっては、無料朝食サービスもついてくる

などなど…。
ビジネスホテルと比べると、サービスの質も高く料金も安いのでコスパが良いです。
仕事や観光の疲れをリフレッシュしたい・広々とした空間でのんびりしたいという人は、ラブホのビジネス利用も検討してみるといいでしょう。

 
 

まとめ

今回は、ビジネスホテルのお風呂について解説していきました。
大抵のビジネスホテルは、ユニットバスか大浴場がメインになっています。

あくまで素泊まりなので、お風呂の設備はラブホと比べると少々狭いのが特徴的。
のびのびとお風呂に入りたい・ビジネスホテルの予約が取れなかったという場合は、ラブホをビジネス利用してみるといいでしょう。