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ラブホで楽しめることとして、いつもと違った雰囲気に加え、いつもは試すことのできないアダルトグッズがあげられます。アダルトグッズを自分で買うのは少しためらいを感じてしまう方も、ラブホであれば備え付けもしくはレンタルで気軽にアダルトグッズを試すことができます。
二人のセックスをより刺激的かつ新鮮な気持ちで楽しませてくれるアダルトグッズはラブホならではのものの一つです。
ここではラブホで楽しめるアダルトグッズに関して、具体的なアイテムを取り上げながらご紹介していきます。
アダルトグッズ１：電マ
電マに限らず、バイブやローターといった振動して刺激を与えるアダルトグッズです。一度使ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか。大体のラブホには備え付けもしくはレンタル、ローターであれば購入可能のものが置いてあります。
使い方も簡単で、細かな振動を利用して女性側を刺激し楽しみます。ただ初めて利用されるカップルの場合は、最初は振動の強さがそれほど強くないローターから使ってみましょう。回数を重ね慣れてきたら、バイブ、電マのようにより高い刺激を味わえるものにステップアップしていくのがオススメです。
またラブホに置いてある電マは基本的に消毒がされていますが、衛生的に気になる方は電マ用のクリーンカバーを装着することをおすすめします。
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アダルトグッズ２：ＳＭグッズ
普段はなかなかできないセックスにＳＭプレイがあります。ラブホならＳＭをコンセプトにしたお部屋があったり、ＳＭプレイのためのアダルトグッズが数多く置いてあります。マンネリ化したセックスに新しいエッセンスとしてＳＭグッズを活用してみるのはいかがでしょうか。ＳＭグッズとしては、アイマスク、手錠、鞭、といったものがあげられます。
軽いソフトＳＭを楽しみたいカップルはアイマスクで相手の視覚を奪い、感度を高めるように刺激するとより楽しめます。
上級者のカップルは、鞭や、お部屋によってはＳＭチェアが置いてあるラブホもあるのでよりＳＭ感を楽しむことができます。
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アダルトグッズ３：コスプレ
ラブホに行ったときに女性に人気なのがコスプレです。誰しも変身願望があるので、ナース、セーラー服、警察官、CAなど様々なコスプレ衣装をレンタルすることができます。少し恥ずかしくても一度着たら、いつもと違う非日常に盛り上がること間違いなしのアダルトグッズです。
ハロウィンの仮装をしたときのようなワクワク感と、セクシーな衣装に男性側もテンションも上がりセックスをより刺激的なものにしてくれます。
また変わった楽しみ方としては、コスプレ衣装に合わせたプレイをしてみるのも一つです。例えばセーラー服のコスプレの場合、先生と生徒の禁断の愛というシチュエーションや、ナース服の場合は看護婦と患者といった風にシチュエーションを考えてプレイしてみるとさらに楽しむことができます。
アダルトグッズ4：ローション
ラブホだからこそできるプレイにローションプレイがあります。互いの部屋だとローションしたら後で掃除したりシーツを洗濯したりと考えるだけで面倒でなかなかすることがないのがローションプレイ。そんなローションプレイもラブホなら汚れを気にすることなく使うことができます。
ローションの使い方としては、お互いの体にぬり、ぬるぬるとした感触を楽しみながらセックスをします。摩擦ゼロでお互いの肌を触れ合う快感がローションプレイの良さです。
また、ローションにも様々な種類があり、温感ローションや冷感ローションのように温かくなったり、逆にひんやりしたりといった体感温度に違いのあるローションや、食べても大丈夫なローションで、なめるといろんな味がするローションも販売されています。
ラブホに行ったときにいろいろなローションを試してみるのも良いでしょう。
アダルトグッズ５：お風呂グッズ
ラブホのお風呂といえば二人がしっかり浸かれるほどの大きなお風呂が特徴の一つです。そんなお風呂でセックスを楽しみたいというカップルも多いのではないでしょうか。お風呂プレイもラブホならでは楽しみ方です。お風呂で使えるグッズとして、泡風呂があります。その名の通り、湯船の中に入れると泡が発生し、泡に包まれたお風呂に代わります。普段、自宅ではなかなか泡風呂に浸かることもないのでそれだけでも十分楽しめます。
また、泡によって「見えそうで見えない」という絶妙な感じがお互いの興奮度を高めてくれます。女性によっては全部丸見えよりも泡で少し隠せた方が気持ち的にも恥ずかしくなくお風呂セックスを楽しむことができます。
この記事ではラブホならではのアダルトグッズやその楽しみ方をご紹介しました。ラブホには様々なアダルトグッズがあり、その一つ一つを試すことでより一層ラブホでのセックスを楽しむことができます。非日常を味わいたいとき、マンネリ化を解消したいとき、新しい刺激が欲しいときなどにラブホを思い切り活用しましょう。
