おもちゃ-ローターまとめ

羞恥プレイの極致！

次に紹介するのはリモコンローターです。その名の通りリモコンで無線を飛ばし、遠隔で操作できるローターです。通称「とびっこ」とも呼ばれています。
通常、こうしたおもちゃやグッズはプレイの際にベッドの上で使うものです。しかし、リモコンローターは2人きりの閉じた空間以外でも楽しむことができます。

ローターを装着した女性と、外に出ましょう。歩いているとき、ご飯を食べているとき、電車の中で立っているとき、タイミングを見てリモコンのスイッチを入れてみましょう。
快感に悶えながら、それを必死に隠して我慢する彼女の姿に興奮を覚えることでしょう。人の多い場所でリモコンローターを使うのは、羞恥プレイの一種です。まさに、SMプレイと言っていいでしょう。
女性にM気質がある場合は、より興奮するプレイを楽しむことができると思います。SMで重要なのは、それぞれの欲求がプレイの中で満たされることです。

リモコンローターを装着している女性はいつ、どのタイミングで刺激が来るのかわかりません。人ごみの中で快感を我慢している女性は、イケナイことをしているという背徳感で満たされているはずです。この背徳感こそが、リモコンローターというおもちゃを使ったプレイの醍醐味でしょう。痛みを伴わないSMプレイとして、リモコンローターを使った羞恥プレイは最適ではないでしょうか。

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女性目線で開発された究極のローター

オルガスターは、株式会社メルシーが製造販売しているおもちゃになります。見た目は一般的にはバイブレータとして考えられている場合も多いですが、メルシー社はローターとして分類しています。

オルガスターが発売されるまで、日本には女性の立場から作られたおもちゃはほとんど無いという状況でした。セックス時に使われるおもちゃの代表であるバイブレータは男性が女性に対して使うためのものという認識で、実際に購入した方のほとんどが男性でした。
そのため、色や形やサイズから名前にいたるまで、とても女性が好んで使いそうにはないようなグロテスクな物ばかりだったのです。そんな中、女性が安心して使えるおもちゃとして、女性の視点から女性自身の手によって研究・開発されたのがオルガスターです。

バイブレータとローター両方の良さをあわせもっていて、Gスポットとクリトリスを同時に刺激できるのが特徴です。デザインは曲線を多くした、かわいらしいイメージにし、素材はソフトで安全なものになっています。
オルガスターの特徴はGスポットとクリトリスを同時に刺激できることで、女性の膣にフィットする形になっていますが、多くの女性に試してもらい、改良に改良を重ねて今の形になったそうです。

カリ部分があるので、挿入すると抜けにくいのも特徴です。オルガスターの前面にはクリトリスを覆うような形で広くイボイボがつけられています。奥まで挿入すると、このイボイボがクリトリスに当たり続けることになります。
柔らかい突起が気持ちよくクリトリスを刺激してくれます。絶妙な振動具合が、かなりの強い快感をもたらします。また、膣の締まり改善にも威力を発揮すると言われています。

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お風呂でも使える防水ローター

防水タイプのローターはベッド以外の水にぬれてもよいお風呂などでも使うことが可能です。
お風呂で使うことができるおもちゃとして二人のセックスのバリエーションが広がります。
また使用後は、水洗いができるので清潔さも保てるので安心です。

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経験やテクニックがなくても大丈夫

おもちゃの代表格であるローターをご紹介しました。
おもちゃを使ったプレイの利点は、自信の無い男性でも安心して女性とプレイを楽しめることでしょう。
もちろん、おもちゃを使って快楽を得るのにもそれなりのテクニックは必要です。
でも、それも経験で得られるものです。ぜひ、おもちゃを使って、いつもと違う世界を体験してみましょう